oriente(オリエンテ)とは

oriente(オリエンテ)の楽器は日本国内で、全ての工程を職人が、素材、塗装などこだわりを持って、一本一本を丁寧に製作しています。

oriente(オリエンテ)のコントラバス、チェロ、ビオラダガンバは、普及品から高級品まで、幅広いラインアップを誇っております。

全機種、全グレード、全工程をoriente(オリエンテ)ブランド製作の京都ヒガシ絃楽器製作所内で行っています。

太くのびる低音、バランスのとれた音、それに弾きやすさなどがoriente(オリエンテ)の弦楽器の特徴です。

oriente(オリエンテ)では、オールベニヤ板の製品は作っておりません。良い音の出る楽器を作るために、こだわりをもっています。

材料の木は、国内の楓(メイプル)を主に、一部丸太の状態で輸入した楓を板に加工するところから使用しています。

木取りは、自然の素材をいかにうまく生かすかをポイントに、非常に慎重に行っております。

oriente(オリエンテ)の歴史

oriente(オリエンテ)は、ヒガシ絃楽器製作所 旧代表 東澄雄が昭和54年(1979)10月に京都府宇治市で設立し、四半世紀を越え、皆様に良質の弦楽器を提供しております。

旧東澄雄は、コントラバスの製作に携わり、半世紀となりましたが、その後、消音ベース、ビオラダガンバなども製作を手がけるようになりました。

【製造品目】 コントラバス・チェロ・ビオラダガンバ・消音ベース

プロ御用達の逸品から、お手軽な価格のものまで、バリエーション豊富に構成しております。オーダーメイドも対応いたします。

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